|
キャッスル真名井やゴルフ練習場の民間委託あるいは運営の見直し |
|
・ |
民間委託により改善される見通しはあ場合、民間委託を提言していく。しかしどうしても民間委託が困難な状況があるのであれば、現在の不適正な運営をただ継続するのではなく、改善方針・数値目標を含めた計画を明確にして、赤字解消の努力をするよう強く求めていく。現状は営業努力が欠如していると言わざるを得ない。 |
|
|
|
|
・ |
役場内「各課毎の行革推進姿勢(方針)」を明確に出してもらう。 |
|
* |
管理者(課長)責任において、課の年次計画を数字で出してもらう。
「新規事業」「経費削減」「利用増加」「適正人数化」のプランなど。 |
|
* |
各課はその後、プランの進捗状況を発表する体制をとっていき、達成出来ない場合は管理責任を負う。 |
|
* |
民間の手法を役場においても行なうべきであり、当然のことながら職員、課としての努力は評価していく。 |
|
・ |
ふれあい文化センターでも営業努力が求められている。 |
|
|
|
特別会計・事業会計の経営改善について |
|
・ |
町の印刷代が他の市町と比較して異常に高額である。広報を含め改善すべきである。 |
|
・ |
穴水総合病院の赤字経営に関して、「赤字が当たり前」というのではなく、明確な経営理念、改善目標・方針をもって取り組むべきである。 |
|
* |
以上のことに関しては、前々回の会議でも取り上げられている
他の案件も「答申」の形でまとめられる時に、あらためてすり合わせを行なう。 |
|
|
以上 |